ベビーセバメド
将来の健やかなお肌のために。
バリア機能の成熟を
サポートするスキンケア
未成熟で乾燥しやすく
大人よりも敏感な赤ちゃんのお肌
健康的なお肌表面のpHは平均5.5。お肌がpH5.5に保たれていると乾燥しづらく、外的刺激からしっかり保護されている状態です。
これに対して出生時の赤ちゃんのお肌はpH6.5程度で、
乾燥しやすく、様々な皮膚トラブルが起こりやすい状態です。
健康的な素肌と同じ
pH5.5(弱酸性)の
洗浄と保湿で、
健やかなお肌へ
ベビーセバメドは、健康的な素肌と同じ
pH5.5(弱酸性)処方※。
ソープフリー(石けん成分無添加)をはじめ、
デリケートな赤ちゃんのお肌に負担をかけない処方で
健やかなお肌を保ちます。
※ モイスチャーリップバームを除く
皮膚常在菌の発達を助け
バリア機能の成熟を促します
皮膚には善玉菌や悪玉菌といったさまざまな皮膚常在菌が存在し、そのバランスが整っていることが健康なお肌を保つうえでとても重要。
皮膚常在菌は、pH5.5(弱酸性)でよいバランスを保つことがわかっていますが、小児期はそのバランスが崩れやすく、乾燥や肌荒れを起こしやすい状態です。